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自公会談 口蹄疫特措法案不調なら赤松農水相不信任決議案 28日に内閣不信任案で協議(産経新聞)

 自民、公明両党の幹事長、政調会長が26日午前、都内のホテルで会談し、宮崎県で感染が拡大した口蹄(こうてい)疫問題について、両党がそれぞれ国会提出した緊急特別措置法案の与野党協議を優先し、協議が不調に終わった場合は赤松広隆農水相への不信任決議案を提出することで一致した。特措法案は全頭処分による農家の損失を全額負担する内容。27日中の衆院通過を目指している。

 また、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について、日米両政府が共同文書を発表する28日に、自民、公明、共産、みんな、たちあがれ日本の5野党幹事長会談を開き、鳩山内閣不信任決議案の提出時期などを検討することも確認した。

 自民、公明両党は、放送法改正案を強行採決した近藤昭一衆院総務委員長(民主)への解任決議案を26日にも提出することで一致した。

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勝間vs香山…結局、自分で見つける「幸せ」(産経新聞)

【風・女の生き方】(12完)

 4月下旬に誕生日を迎え、29歳になった。筆者自身も、連載を通じて、将来についていろいろと思いをめぐらせたが、一通のメールに、心を見透かされたようでドキリとした。

 《勝間さんでも香山さんでも、どちらでもいいと思うのです。問題は『自分で自分の幸せが分からない』ということです。昔と比べて女性の選択肢が増えたことで、かえって迷っているのかもしれません》

 作業療法士の女性の意見。仕事も結婚も出産も経験するように説く経済評論家、勝間和代氏の“カツマー派”と、仕事も結婚も出産もない人生もありという精神科医、香山リカ氏の“カヤマー派”という分類に一石を投じる内容だった。

 この女性は、情報が氾濫(はんらん)する今の世の中で、自分と向き合い、自分の生き方を定める難しさを訴えていた。「自由であるが故に悩みも多い」という問いかけだ。

 58歳の女性も《行き先を間違えた努力では自分の幸せには到達しない。“勝間派”“香山派”どちらも一長一短です》と、論争から距離を置いていた。33歳の女性は《仕事をやらねばならないときは勝間式、子育てなどで何かを手放さないといけないときは香山式》というように、状況に応じて使い分けているという。

 「女の生き方」をテーマにしてきた「風」。たくさんの声をいただいたが、今回で最終回としたい。日々の投稿からは、特定のスタイルにこだわらず「自分らしい生き方」を模索している女性が実に多いということを実感させられた。

 お便りの中には《こういった記事は腹が立ちます》(52歳女性)というような内容のものがいくつかあったことも最後に記しておきたい。《他人の生き方に賛同するのはおかしい。人の生き方は存在する人の数だけある》という意見にも、うなずける部分がある。

 幸せは結局、自分自身で見つけるもの。筆者もこの連載に携わった経験を糧に、前向きに人生を歩いていきたい。(佳)

 次回の「風」のテーマは「新型インフルエンザ1年」です。昨年5月に関西の高校で集団感染が確認されたのを機に、マスクが街中から消えるなど一時はパニック状態に。あれから1年。一連の“インフル騒動”について、皆さんのご意見をお待ちしています。

Eメール Kaze@sankei.co.jp FAX 06-6633-1940 郵送 〒556-8661(住所不要)産経新聞社会部「風」 お便りには、ご自身の電話番号、年齢を明記してください

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ニセ女医の要望スンナリ、病院200万円支出(読売新聞)

 岩手県立宮古病院に循環器科医として着任するはずだった女性が無資格だったとされる事件で、医師法違反容疑で宮古署に逮捕された一宮輝美容疑者(44)の要望で、病院が職員公舎をリフォームして家電製品を購入するなど計約200万円を支出していたことが10日、病院関係者への取材でわかった。

 病院は、県とも協議した上で県警に被害届を出す方針。

 病院関係者によると、公舎には一宮容疑者と、やはり医師として勤務する予定で婚約者と名乗る男性(38)が住むことになっていた。内装などをリフォームしたほか、一宮容疑者に「いろいろそろえてほしいものがある。体質的に寒さに弱いのでストーブがほしい」などと要求され、ストーブを各部屋に設置し、テレビをカタログで選ばせた。

 これとは別に、一宮容疑者と男性を2月上旬に宮古市に呼んで面談した際はホテルを用意し、交通費・日当として計10万3440円の現金を手渡した。さらに2人を市内のすし店で接待し、病院が5万1800円を支払ったという。

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